都市公園の管理

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園1

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主な業務実績

業務期間

昭和58年10月~平成24年03月
平成27年4月~【現在管理運営中】(昭和記念公園パークス共同体)

都市公園最大規模の約1,000名のボランティアをコーディネート

開園当初から協力いただいていた団体や、多くの市民の方々を中心に、平成6年から公園ボランティアとして受け入れ、組織化しました。また、随時適切なコーディネートを行ったことで、19団体約1,000名という都市公園最大規模のボランティア数を誇るまでに育て上げました。

日本夜景遺産に認定されたウィンタービスタイルミネーションで、期間入園者20万人

平成9年にクリスマスイベントとして1万球の電飾で立川口周辺を装飾したことから始めたイベントです。翌年からウィンタープレゼントと題して電球を14万球に拡大し、平成17年の有料化に伴い現在の形になりました。
平成9年の開始当初に考案したシャンパングラスツリーは、グラスを6,545個使った高さ4.5mの「キングオブシャンパングラスツリー」と、グラスを3,311個使った高さ2.8mの「シャンパングラスツリー」になり、イルミネーションの目玉となっています。
平成23年8月に日本夜景遺産に認定された、日本を代表するイルミネーションです。

新たなチューリップ修景手法による利用促進

昭和記念公園では、平成4年から職員の手により修景されてきたチューリップガーデンについて、平成15年度に世界一の球根公園であるオランダのキューケンホフ公園の前園長を招聘し、平成18年までの4年間、デザイン設計及び現場施工監理を依頼しました。その結果、一般のチューリップ畑とはまったく異なる、おとぎの国のような景観演出により、4月の入園者は年々4万人以上の増加を続け、平成15年度に約313,000人であった4月の入園者数は、平成22年度4月には約637,000人にまで増加しました。チューリップ修景により、6年間で2倍以上の利用促進効果を果たすことができました。

東日本大震災発生時における帰宅困難者の受け入れ

東日本大震災発生時に、来園者(3,981人)の安全確保を行うとともに、周辺交通機関の情報提供等を行ないました。また、電車・バス等の公共交通機関が運転見合わせとなったことから、立川駅周辺に滞留した帰宅困難者約1,000名を「みどりの文化ゾーン」へ受け入れ、500ml飲料水を配布するとともに、帰宅困難者609名に対しては、立川市と連携して毛布1,000枚、非常食(アルファ米)1,250食を提供しました。

公園の概要

所在地 東京都立川市・昭島市
管理面積 165.3ha(平成24年3月時点)
開園 昭和58年 昭和天皇御在位50年記念事業の一環として整備され開園
公式ホームページ http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/